マンチェスター・ユナイテッドは8日、プレミアリーグ第29節でウェスト・ブロムウィッチと対戦し、敵地で3-0と勝利を収めました。試合後、クラブ公式のツイッターが伝えた、モイーズ監督の香川選手についての発言がマンUサポの間で話題を集めていました。
「アドナンやマタとのポジション争いがある。だが、今からシーズン終了まで、真司はもっとプレーするだろう」
以下、マンUサポ達の反応です。
− オーマイガー!これが本当であると信じたい!
− カモーン!そのとおり、近い距離でプレーするんだ。セクシーなワンタッチフットボールができる、技術があり頭の回転の早いプレイヤーがうちにはもういるんだからね。
− 夏の移籍市場が開く前に全てのオプションを見ておく必要があるからだと思うな。
− 夏の移籍市場が開く前に全てのオプションを見ておく必要があるからだと思うな。
− 予想通り、選手同士が近い距離でプレーする形への変化が始ったな。
Re これでチームが変わるといいね。昨日もファンペルシーが外れて香川が出たあとは、それまで見る事が出来なかった攻撃が見れた。香川とマタはチーム内で他の誰もできないことが出来る能力がある。それは見ていてとても美しい。
− これはかなり説得力のある投稿と思うぞ。本当にこれが現実になることを祈る。
− これが4-2-3-1でトップ下に3人が並ぶ形であると思いたいね。
− 時差ボケがあったと思うが、オリンピアコス戦への準備は出来ているだろう、この試合は最高の攻撃陣で挑まなければいけない。
− この通りで頼む!もっと近い距離でプレーしよう。ウェルベックのゴールはここ最近で最もセクシーなゴールだった。
− これがバレンシアとヤングをあきらめたという意味であると信じたい。
− 彼がこんなこと言うなんて何が変わったんだ?こうなれば良いと思うけど、彼のこの答えには疑問が残る。
Re フェライニの復帰だな。強いセントラルMFが入ったことで、前の選手がディフェンスにそれほど力を使う必要がなくなったんだ。だからバレンシアやヤングに頼る必要がない。(香川もかなり激しいプレスができるけどね)
− まあ驚きではないよね。100%に近い状態のフェライニが戻ってきて、バレンシアやヤングにそれほど頼る必要もなくなった。チームも狭い範囲での攻撃に適用してきて、香川、マタ、ヤヌザイが優先されるようになるのは間違いないね。
− 驚きではない。今年は実験のシーズンだと思っているんだろう。他のオプションはもう試したし、次は香川とマタをインサイドに入れた形を見たいんだろうな。
− これが現実になることを祈る。長旅の疲れがあったと思うけど、彼のプレーは見ていて良かったよ。
− バレンシアをあきらめるのか?彼は誰がプレーするかは関係なくチームの勝利がうれしいと言っているけど、夏に出て行くの??
− 俺たちはチェルシーのスタイルを真似すべきだと思うな。ウインガーが中央からの攻めをしかける形にして、香川やマタやルーニーが中央で創造性を発揮できるようするんだ。
− モイーズはようやくこの掲示板を見つけたようだな・・・
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