今回はこちらの1904年(明治37年)に撮影されたという日本人曲芸師の動画が海外掲示板で取り上げられていたのでその反応をご紹介します。
この動画の詳細は不明ですが、この見事な曲芸に外国人も驚いたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=LaaF7h9gJ1k
コメント元
http://www.reddit.com/r/videos/comments/20h02j/two_incredibly_talented_japanese_acrobats_from/
以下、海外の反応です。
− ワオ!彼らは素晴しいけど、110年前の映像ということが更なる驚きだよね!
− これは今見ても素晴しい技だと思うよ。彼はカメラの前に立ったとき何を思ったんだろうね、何年にも渡って人々が見るものを作っているなんて思いもしなかっただろうね。これはとても美しいよ。
− エジソンがこれを作ったの??!
(冒頭に”Thomas A Edison"の名前があるのに対して)
− エジソンはなんでもクールなものに手を出していたんだな・・
− ジャケットを忘れていったぞ・・
− 一世紀も前の映像のフレームレートに驚いたのは俺一人だけか??
フレームレート:映画やテレビ、ビデオなどの動画における画面表示速度のこと。動画の1秒間当たりに表示されるフレーム数で表す。
− これってオリンピック競技にならないの?これは保存しておく価値がある動画だな。
− 彼は相当脚を鍛えてるな・・・
− なぜ俺は音があると思っていたんだろう・・・
− 音楽付きで見たい人はここから
− 足を合わせて立つパートが一番凄いと思ったよ。上の人が座った状態から一回転して立つのって、きっちり合うまでにどれだけ練習をしたのか想像もできないよ。
− あの男は相当スクワットをやってるな・・
− これは小さいことが人が得をする数少ない演技の一つだね。
− 何回小さい人が大きい人の顔面にヒットしたか気になってる人は俺以外にもいる?
− これはプロフェッショナル
− こういうアクロバットをラスベガスで見たけど、この動画ほどじゃなかったよ。これは110年前だからというわけじゃなく純粋に凄いよ。ブラボーだ!
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