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2012/12/22

「えっ、マジで!?」任天堂の知られざる10個の事実に外国人も興味津々!



今回は”任天堂の凄い事実”と題されたこちらの動画に対する海外の反応をご紹介します。Wii Uの発売で再び注目を集める任天堂ですが、日本人でもここで紹介されていることを全て知ってる人は少ないのではないでしょうか・・

http://www.youtube.com/watch?v=0bWvXh-9cok


この動画で紹介されている10個の事実10位から1位はこちら。

10位
1989年ソニーと提携しCD-ROM形式のゲーム機の共同開発に取り組むが、任天堂が手を引いた後、ソニーがCD-ROM形式のゲーム機「PlayStation」を発売した。

9位
ニンテンドーは任・天・堂という3つの漢字からなり、それは”運を天に任せる”または”仕事に全力で取り組む、しかし最後は天にゆだねられる”という意味だ。

8位
任天堂は山内房治郎によって1889年に創業された。当初は”花札”というカードを売っていたが、そのカードはギャンブルに使用される物だ。

7位
マリオは当初「ミスタービデオ」または「ジャンプマン」という名前の大工という設定だった。しかしその後、任天堂の(アメリカの)倉庫のオーナーにちなみマリオと名付けられた。

6位
1990年代初めの調査によると、アメリカの子供のたちの間では、ミッキーマウスよりもマリオの方が知名度が高かった。

5位
完成品が10–20個しかないNES(ファミコン)のソフト「Studium Events」に41,300ドルの値がついたことがある。箱だけでも10,000ドルで売れた。

4位
1960年代、任天堂はラブホテルを経営していた。

3位
日本で発売された「スーパーマリオ2」は難しすぎるとしてアメリカでは販売されなかった。その後より簡単な「夢工場ドキドキパニック」が大急ぎでマリオの続編として発売された。

2位
任天堂はシアトルマリナーズのオーナーである。

1位
2012年9月現在「Wii」の売り上げは9720万台に達した。それを積み上げると1万3000マイルになり、エベレストの2000倍よりも高い。


これを見た外国人の反応(一部)はこちら




– この動画を低評価にしているのはマイクロソフトのやつ?(アメリカ)


– この冬にはWiiの売り上げは1億を超えるね!(ドイツ+24)


– 全部知ってたのは俺だけ?・・・(アメリカ)


– ワオ、これは面白い事実だね。(アメリカ)


– Wiiを持ってることを誇りに思うよ!(アメリカ+86)


– すごく面白いね!もっと教えてよ!(アメリカ)


– 任天堂が”スーパー・ホニオ・ブラザーズ”というポルノ映画の権利を持っているという事実を忘れてるぜ(+59)

スーパー・ホニオ・ブラザーズは任天堂のスーパー・マリオ・シリーズをパロディしたポルノ映画で、1993年の映画「スーパー・マリオ」と同じ年に公開された。2作ともキャストは同じで、バック・アダムス、T・T・ボーイ、ロン・ジェレミー、チェルシー・リンクスが主役を演じている。パロディ・ポルノの「幻の名作」と形容されることもあるが、アメリカの掲示板サイト「サムシング・オーフル」のコラム「ホラー・オブ・ポルノ」にレビューが掲載されて新たな人気を獲得した。任天堂はこの映画の流通を防ぐためパート1とパート2の権利を買い取っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スーパー・ホニオ・ブラザーズ


– 任天堂ファンの俺はほとんど知ってたぜ!ご褒美ちょうだい!(カナダ+23)


– I love Nintendo…(アメリカ)


– ということは俺たちにマリオを与えてくれた倉庫のオーナーに感謝するべきか?(カナダ+22)


– まだファミコン持っててラッキーだった!一生売らない^^(フィンランド)


– おばちゃんの家で”Studium Events”をやった記憶がある。まだ絶対あるはず・・・(アメリカ)


– ソニーとの提携を解除したのか、大失敗だったねw(アメリカ)


– ソニーの10個の事実も知りたいね(アメリカ)


– ハハッ、俺の弟が日本のマリオブラザーズ2を持ってるよ。めっちゃ難しいぜ!(アイルランド)


– 任天堂スゲー!(アメリカ)


– [+..••](イギリス+97)

Re それ好き![+..••] (アメリカ)


– 1889年に創業ってマジか!?スゲー!(アメリカ)


– 日本のマリオ2をめちゃくちゃやりたくなったじゃねーか。探しに行こう・・(アメリカ)



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