2012/12/18

「両国をより発展させよう!」自民党圧勝に対するインドの反応



自民党が単独過半数を大きく上回る議席を得て圧勝し、09年の惨敗以来約3年ぶりの政権返り咲きが決まった先日の選挙。他の翻訳サイト様では既に海外の反応が取り上げられていましたが、今回は、タイムズ・オブ・インディアのサイトからインド人の反応を翻訳してみました。

コメント元
http://timesofindia.indiatimes.com/world/rest-of-world/Japans-LDP-surges-back-to-power-eyes-two-thirds-majority-with-ally/articleshow/17639487.cms

ちなみに産経新聞によると、この新聞社は”両国関係を急速に拡大させる絶好の機会”と好意的にとらえていたようです。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/121217/asi12121718460004-n1.htm

「両国関係を急速に拡大させる絶好の機会」 インド有力紙

 【ニューデリー=岩田智雄】衆院選の自民党の圧勝を受けて、17日付のインドの有力紙タイムズ・オブ・インディアは1面に自民党の安倍晋三総裁の写真とともに「インドの友人アベが日本で復権へ」との見出しを掲載し、国際面に、確実視される安倍氏の首相就任を歓迎する記事を載せた。

 安倍氏が以前、首相を任期途中で辞任したことを「インドは、とてもおいしい前菜の後で、メーンコースを奪われたようだった」と食事に例え、選挙結果を受けて「なかなか手に入らなかった主菜が今になってやって来る」と述べた。

 安倍氏を「気持ちの上でインドとつながっていることで知られる」と紹介。対インド外交重視の発言を引用し、「日印関係に大胆な理想を描き、(首相)復帰は両国関係を急速に拡大させる絶好の機会になるはずだ」との専門家の意見を伝え、日印原子力協定交渉の再開にも期待を示した。

 沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中対立については、「中国がアジア・太平洋地域で自己主張を強める中、世界の関心の的がこの地域に移ってきている時期において、安倍氏の中国に対するタカ派的な見解は、インドを害するものではない」と指摘した。


以下、自民党圧勝に対するインドの反応。



– おめでとう。


– 新しい与党に幸運を!


– ジャパーーン 東京から愛を


– 勝利が重要ではない。自民党は日本を危機から救い出さなければいけない。


– 自力で与党を勝ち取ってくれて嬉しいよ。インドのUPA(統一進歩連合)のように、あらゆる不正を働いて与党になるのとは違ってね。


– おめでとう、日本の人達!少なくともインドのように、頭の鈍い外国人に操られた首相には投票しなかったようだね。まあこんなコメントしててインド人として情けないけどホントのことなんだよな・・


– インドと日本の外交にどういう影響があるんだろうか?・・あまり無いような気がするけど・・


– インドと自民党が良い関係を築くことを願う。

Re その通りだね。自民党はほとんどの期間、日本を治めてきた政党だからね。


– 6月に書き込みをしたけど、日本人の友達が自信満々で自民党が勝って、日本の政治が変わると言っていたよ。日本の政治のことはあまり詳しくないから、この勝利にどんな意味があるか彼らと話し合ってみようと思う。


– 日本人の友達に聞いたことだけど、自民党の勝利は日本政府が中国との領土問題や、原発問題、リスキーな通貨政策、デフレ対策へ強気な姿勢をとるとこを意味するようだ。しかも中国との対立も深くなるようだ。


– 大多数により、与党が選ばれた日本は賞賛に値する。しかしもっと安定した政権が必要だ。


– 自民党には、非道な中国と、国内の経済問題と戦うことが必要とされる。


– インドと日本が協力し、両国をより発展させよう。日本はインドに投資し、インフラを整え、原発を作り、工場を建て利益を得る。私たちは人々を指導し、インドと日本にある工場で働けるようにしたり、日本で勉強させたり、日本に住めるようにする。日本とインドは軍事面でも協力できる。こうやって両国の経済を発展させよう。それと日本と自由貿易もやろう。



(これからだという冷静なコメントもありましたが、全体的には好意的なコメントが多かったですね。関係ありませんが、インドの政治の腐敗への不満もちらほらとw)



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