ページ

2013/07/28

外国人「アントニオ猪木という日本人が酷すぎるw」

今回はこちらのアントニオ猪木氏と弟子のリョート・マチダ選手のとある動画に対する海外の反応のご紹介です。

http://www.youtube.com/watch?v=6QxsBkrjhCs


このシーンについて


リョート・マチダ(Lyoto Machida、男性、1978年5月30日 - )は、ブラジルの総合格闘家。和名は町田龍太。日本でのリングネームはLYOTO。日系2世。バイーア州サルヴァドール出身。ブラック・ハウス所属。松濤館流空手黒帯、ブラジリアン柔術黒帯。元UFC世界ライトヘビー級王者。


アントニオ猪木の実兄がサンパウロ市に開設した空手道場の師範を父が1年ほど務めた縁から2000年に猪木にスカウトされ、アメリカの新日本プロレス道場で総合格闘技のトレーニングを積む。
2003年5月2日、新日本プロレスが開催した総合格闘技大会「アルティメット・クラッシュ」でプロデビュー。謙吾と対戦し、3-0の判定勝ち。試合後、リングサイドで観戦していたアントニオ猪木から祝福を受けるとともに、拳骨で制裁を受けた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/リョート・マチダ

猪木詩集「馬鹿になれ」 (角川文庫)


 以下、この動画に対する海外の反応。



− この男酷すぎるwww


− なんてことだ?!


− これを最初見た時は死ぬほど笑ったよw


− これはクール


− ショーグン戦以前にリョートが最も殴られたのはこのシーンだな

2010年5月8日、UFC 113でマウリシオ・ショーグンと再戦。右クロスカウンターを浴びてダウンし、パウンドで1RTKO負け[9]。UFC世界ライトヘビー級王座から陥落すると共に自身の総合格闘技連勝記録は16でストップした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リョート・マチダ


− 何発かはパンチだったなwあれでノックアウトされて倒れたら爆笑だったよw

Re 俺も同じ事書こうと思ったw


− その後この男はUFCのチャンピオンになるというwww

2009年5月23日、UFC 98でUFC世界ライトヘビー級王者ラシャド・エヴァンスに挑戦。総合格闘技無敗同士の対戦となったこの王座戦で2Rに左フックで失神KO勝ちを収め、UFC世界ライトヘビー級王座を獲得すると同時に2試合連続のノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後のインタビューでは「Karate is back!!(空手が復活したぜ!)」と雄叫びをあげて、自身のバックボーンである空手への誇りを言葉にした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リョート・マチダ


− これはフェイクのパンチだよな・・・


− これはビンタ2発とパンチ1発だと思うw


− 彼の輝きを取り戻す為この男を呼んで、またビンタしてもらった方が良い。


− 最後の一発は思いっきりパンチだったwww


− 猪木は素晴しい!


− リョートは猪木がレスラーだから本気で殴っているように見せて、あまり痛くないようにすると思っていただろうけど、これは本気だな・・


− 最後の一発がリョートをKOしかけたと思ったのは俺だけ?


− これは面白すぎるねwリョートは殴られるなんて思ってもいなかったようだw


− どうやったらこの偉大な男のビンタをもらえるの?


− あれでKOされていたらどうなったんだよ・・・


最新記事