今回はこちらの、山の渓流で育てられた、採れたてのワサビを紹介している動画に対する海外の反応をご紹介します。すり下ろす前のワサビはなかなか見る機会がないのか外国人も興味深かったようです。
こちらのワサビ田は既に放置されているところのようですが、渓流式というワサビ田で、このワサビは沢ワサビと言われるものだそうです。
栽培の方法は大別すると、渓流や湧水で育てる沢ワサビ(水ワサビ)と、畑で育てる畑ワサビ(陸ワサビ)がある。沢ワサビはワサビ田で栽培し、生食用として利用される。このワサビ田は溪流式、地沢式、平地式、畳石式の4つの様式はに分かれる。畑ワサビは直接水を利用しないで、保育から収穫までを畑で行うもので、沢ワサビに比べ品質は落ちるが温度と湿度管理が整えばどこでも栽培することができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワサビ
http://www.youtube.com/watch?v=1WoYRUEY1zMこちらのワサビ田は既に放置されているところのようですが、渓流式というワサビ田で、このワサビは沢ワサビと言われるものだそうです。
栽培の方法は大別すると、渓流や湧水で育てる沢ワサビ(水ワサビ)と、畑で育てる畑ワサビ(陸ワサビ)がある。沢ワサビはワサビ田で栽培し、生食用として利用される。このワサビ田は溪流式、地沢式、平地式、畳石式の4つの様式はに分かれる。畑ワサビは直接水を利用しないで、保育から収穫までを畑で行うもので、沢ワサビに比べ品質は落ちるが温度と湿度管理が整えばどこでも栽培することができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワサビ
以下、この動画に対するいくつかのコメントの翻訳です。
– これは興味深いね(アメリカ)
– 私にも少し分けて^^
– Wasaaaaaaabi!!
− 素晴しいね。君の日本の植物を紹介する動画をいつも楽しんでいるよ。(リトアニア)
– 今日スーパーでワサビを買ったら、そこに日本のマスタード(からし)だって書いてあったけど、これはあってるのかな?(イギリス+2)
– ワオ・・実際のワサビがどんなものなのかを学んだよ^^(アメリカ)
– 君は素晴しい(イギリス+19)
– 本当にワサビかどうかを確かめる為に、少しかじってみればよかったのにw(アメリカ+5)
Re 実は食べてみたんだ。凄くスパイしーだったよwワオ!(動画主+8)
– ワサビが元々どんなものなんだろって思っていたんだよね。サンクス^^(ドイツ)
– 本来のワサビって、とても興味深いね。(スウェーデン)
– いつものように美しい自然と植物の動画だね。君が大根を引き抜くところも見てみたいね(アメリカ)
– クール、このワサビ田は素晴しいね(アメリカ+2)
– ポーランドにもフシャンという似たようなスパイスがあるんだ。(ポーランド)
– 僕はワサビ中毒なんだよ。テレビを見ている時にもワサビを食べていて、夜ウ◯コをすると緑色なんだ・・・マジで・・(アメリカ)
– 新鮮なワサビはもっと甘みがあるって聞いた事があるけど本当?(アメリカ)
– ワサビって清涼な流水で栽培出来るんだよね。私のパパも栽培してたんだけど、全部盗まれちゃったんだよね。この動画でその事を思い出したわ(笑) (カナダ)
– 日本には放置されてる畑がたくさんあるよね。(アメリカ)
– これが5年かかってるの?凄く小さいね。ワサビがそんなにも時間がかかるなんて思わなかったよ。
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