東京急行電鉄のキャラクター「のるるん」。その大きすぎる体が災いして、起きてしまった出来事が海外サイトでも紹介されていたので、その反応をご紹介です。
のるるんは、2012年に東京急行電鉄の鉄道線の広報活動の一環として作成されたキャラクター。同社の主力車両として運用されている5000系をモチーフにして、アートディレクターの池澤樹がデザインした。
2012年8月に公開された当初は名前が決まっておらず、公募により11月に「のるるん」という名前に決定した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/のるるん
参照元
http://kotaku.com/when-cute-characters-are-too-damn-big-for-japan-1701460911
さよなら東横渋谷、人喰いゆるキャラ「のるるん」で遊ぶ人続出
以下、海外の反応
– デザインミスだなw
– 中に人いるよw
– こんな状況でもずっと笑ってるのが素晴しいねw
– この現場を見に行きたいねw
– ピンポーン、ピンポーン
Re その音が聞こえてくるねw
– 改札には一番端に広いゲートもあるはずなのに、なんでそれを使わない?
Re 駅によっては普通のところより狭いところがあるからね。新しい駅では車椅子や相撲レスラー用の大きいのもあるけど、全ての駅ではないね。
– ただ小さいマスコットにすればいいじゃないか。
– これはかわいいwww大きいマシュマロマンって感じw
– 日本に行ったアメリカの観光客。。
– 日本は相変わらずだな・・・
– こいつのせいで電車が遅れて遅刻したらキレるw
– アメリカにもこんな面白い出来事があればいいのにな。。
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