https://www.youtube.com/watch?v=Dxy4n0UT82o
ホンダ イノベーションの神髄――独創的な製品はこうつくる
以下、この動画に対する海外の反応です。
– クーーール！（アメリカ）
– オーマイガーヾ(*´∀｀*)ﾉ（台湾）
– 素晴しすぎる！！（ベトナム）
– これはクリエイティブだね（イギリス）
– これは素晴しいCM、天才だ！（オーストラリア）
– 神の手・・（インド）
– またホンダのエージェントがいいもの作りやがった・・天才的だ（イギリス）
– この動画を低評価にしているのはヤマハオーナー（ギリシャ）
– 素晴しいよホンダ、素晴しい出来だ！（イギリス+2）
– アメージング・・今まで見た中で最高のCMだ。（トルコ）
– この人の声はシルクのようだ・・（イギリス+2）
– ホンダのRC213Vもここに入れてほしかったね（イタリア）
– 映画のような素晴しい作品。ホンダで働いていることが誇らしく思えてきたよ（ベルギー+2）
– いいね。ホンダのマーケティングは最高に良くなってる（イギリス）
– なぜ40秒くらいにブラジルの国歌が流れるんだ？（ブラジル+7）
Re アイルトン・セナだよ（ブラジル+31）
http://ja.wikipedia.org/wiki/アイルトン・セナ
Re アイルトン・セナがホンダのエンジンを積んだマシンでF1に勝ったときにはブラジルの国歌が流れていたよね。それにセナはホンダのNSXの開発に深くたずさわっていたんだよね。この動画に出てくるNSXのナンバープレートにはセナへの敬意が表されているよ。（イギリス+50）
Re BSSはBeco(ニックネーム)Senna da Silva。8は1988年のチャンピオンシップに由来するのかな（ブラジル）
セナとホンダの関係
1987年、ホンダがロータスにエンジンを供給し、セナとホンダとの蜜月関係が始まる。これは、1988年にセナがマクラーレンに移籍した後も続き、結局1992年まで6年間ホンダエンジンをドライブし続けることになる。本田宗一郎と会った際に「お前のために最高のエンジンを作ってやるよ」と言われ、「本田さんは日本での父」と感涙した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アイルトン・セナ
アイルトン・セナ～音速の彼方へ [Blu-ray]
– これ好きだわ。コマーシャルっていうのはこうあるべきって感じ（イギリス+2）
– なんて素晴しいCMなんだ・・
– ホンダありがとう！（フランス）
– 素晴しいクォリティーだ・・自分はホンダで働いているけど、彼らの努力がこうやって素晴しい形になったことが見れて嬉しいよ。このCM大好きだ。（イギリス+2）
– このコマーシャルに恋に落ちてしまった・・（イギリス+2）
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