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2013/12/29

外国人「ハリウッドも参考にするべき日本のアクション」


今夏公開され、世界的ヒットを記録したハリウッド映画パシフィック・リム。そのパシフィック・リムが参考にすべきと、日本のとあるGif画像が海外掲示板で話題を集めていたのでご紹介します。

『パシフィック・リム』(Pacific Rim)は、ギレルモ・デル・トロ監督による2013年公開のSF怪獣映画である。
太平洋の海底から次々と現れる巨大怪獣に、2人組みの兵士が操縦する巨大ロボットで立ち向かう様を描く。英語の作品だが、怪獣は日本語由来の Kaiju(カイジュー)と呼ばれる。作品の最後には『この映画をモンスターマスター、レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ』と献辞が表示される。デル・トロは、「日本の怪獣モノの単なるパスティーシュやオマージュではなく、新しいことができると感じた」と語ったうえで[4]、「日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重している」とも答えている[5]。また、今作は「巨大怪物への美しい詩である」と語っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/パシフィック・リム_(映画)

http://www.youtube.com/watch?v=M-s0Tma2mTE



元スレ 海外掲示板
「パシフィック・リムもこんな感じだったらいいのに」
http://www.reddit.com/r/funny/comments/1tvxz7/if_only_pacific_rim_was_like_this/?sort=new




以下、海外の反応です。



− これは面白いねwでもパシフィック・リムで建物に何の危害もなければ、それはそれでクレームが出るだろうねw


− パシフィックリムにもこういう演技を入れた方がいいな


− この間にも目の前に怪獣がいると思うと笑えるw


− これってパシフィック・リムのワンシーンじゃないの?


− 興味のある人に言っておくと、これは日本の非公認戦隊アキバレンジャーというテレビシリーズなんだ。パワーレンジャーシリーズのオフィシャルパロディーで、戦隊ものオタクの主人公が妄想で戦隊と同じようなパワーを手に入れるストーリー。


『非公認戦隊アキバレンジャー』(ひこうにんせんたいアキバレンジャー、UNOFFICIAL SENTAI AKIBARANGER)は、2012年(平成24年)4月6日から6月29日までBS朝日およびTOKYO MXで放送された東映制作の特撮テレビドラマとそのオープニングテーマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」非公認作品。ハイビジョン制作。
http://ja.wikipedia.org/wiki/非公認戦隊アキバレンジャー


Re オーマイガー!なんか面白そう!

Re これは本当に最高の作品


− これは素晴しいね

Re ヘルメットがポニーテール・・・

Re イエローにも注目・・


− めちゃくちゃクールなコスチュームだね


− ヘルメットから出てくる汗を拭いてる??


− スレ主はアトランティック・リムをまだ見てないんだな。

Re なにそれ?パシフィックリムのポルノパロディー?ちょっと見てみるか

(アトランティック・リム:パシフィック・リムのパクリ作品)
http://www.youtube.com/watch?v=TVpQmZmKNmo



− すまないが、どちらにしろパシフィックリムは今年最低の映画だった。最後まで見てられなかったよ。


− パシフィック・リムはいい映画


− ただの怪獣映画じゃないと思って、パシフィック・リムを見に行ったら、後悔することになるよ。


− 大日本人のラストを思い出した


− 俺ならこれよりも大日本人っぽくしたいね。

大日本人 初回限定盤 [DVD]

− パシフィック・リムでこんなのやったら、バカみたいにな映画になるだろ・・



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